スタッフ紹介 - 浜松市浜名区「かとう接骨院」

ＨＯＭＥ > スタッフ紹介

スタッフ紹介

スタッフ写真1
「かとう接骨院」加藤

ごあいさつ
当院のホームページをごらんになっていだだきありがとうございます。
加藤春彦です。

出　身	静岡県磐田市（旧・福田町）
生年月日	1967年3月2日生まれ。O型。
家　族	妻と子供2人（中学生の男子）の4人家族です。
好きなこと	オーディオ。ギター（弾くより集めるのが好きです）リサイクルショップ巡り。サッカー。漫画のワンピース。
好きな食べ物	スイーツ（あんこやケーキなど何でも）。オムライス。麺類。
ちょっとだけ自慢できること	１８歳の頃、ウエスト１００㎝のズボンをはいていて、約９０㎏の体重を最高で６５㎏くらいまで落としたこと。
経　歴	平成　８年よりカイロプラクティックを学び修行。平成１１年、整体院開院。平成２１年、柔道整復師の資格を取得。平成２２年１０月まで接骨院勤務。平成２２年１１月より、かとう接骨院を開院。

家族との写真

私は、子供の頃、身体が弱く、医者に行き、注射を打てば、半月ぐらいはぐったりする。医者には「この子は長く生きられないよ」と、言われたと、そんなことをよく母親に言われました。

幸い、大きくなるにつれ、体も丈夫になり、子供の頃は海に釣りをしによく出かけました。
中学ではサッカーを始め、会社でもサッカーを続けていました。

が、ひとつ悩みの種がありました。それは、扁桃腺がよく腫れること。扁桃腺が腫れるとそれに伴い、高熱が出ます。風邪をひいたり、疲れがたまると、必ず高熱に悩まされました。

どうにかならないのかな？といつも思っていました。大人になって手術するのは良くない、下手したら死ぬかもみたいに当時は言われてました。

施術中の写真

そんな時、「背骨の歪みが万病を引き起こす」それを、治す、カイロプラクティックに出会いました。

自分の体を良くしたいという気持ち以上に、こういうことが仕事にできたらいいなと思いました。

漠然と、そんなことを思っているときに、勉強できる機会があり、サラリーマンをしながら勉強し、休みを利用し師匠のもと修行を積みました。

先輩先生の技術を受けたりしているうちに、扁桃腺の調子も良くなり、高熱もでにくくなりました。やっぱり、効果があると思いました。

いつしか、独立したいと思い、平成１１年に会社をやめ、自宅にて開業をしました。
実際、患者さんを診ていると様々なケースがあり、自分の力不足や知識不足を感じるようになりました。

そこで、もっと怪我の対処もでき、知識も増やそうと思い、平成２１年に柔道整復師の資格を取りました。

１年半の修行期間を経て、平成２２年に「かとう接骨院」を開院しました。

自分の治す力をもっと大切にして欲しいです。薬も手術も場合により必要です。しかし、その前にもっと自分の治す力を高めることを考えたらよいと思います。私は、扁桃腺の手術をしなくて

良かったと思っています。（実際、よくなっていますから）

私の経験、技術、知識があなたのお役に立てると思います。

あの人は特別だからよくなった、そんなことはありません。
次はあなたの番です。

「かとう接骨院」へのお電話はこちら